<< August 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
* スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | - | -
* PK
PK
評価:
伊坂 幸太郎
¥ 1,260
コメント:未来は明るいのか?暗いのか?

 
その決断が未来を変える。連鎖して、三つの世界を変動させる。こだわりとたくらみに満ちた三中篇を貫く、伊坂幸太郎が見ている未来とは―。未来三部作。

久々の伊坂さんの新作。正直どうかなぁ・・・・

3部作というだけあって、共通したテーマは感じられるけど・・・・
正直言って、私はあまり好きじゃないかもしれない。
伏線のオンパレードを自分なりに読み解いていくのが伊坂作品の醍醐味だと思い込んでいるせいか、
あまり楽しめなかったのかなぁ?
あとはファンタジーっぽいのが苦手だから。
読み易さはあるけど、だから?って感じ。
私は重力ピエロが大好きなので、それとはまったく違った内容のせいかなぁ?
まずい、伊坂さん離れになってしまいそう。
17:30 | 読んだよBOOK | comments(0) | trackbacks(1)
* 読書 【 WILL 】
評価:
本多 孝好
¥ 1,680
(2009-10-05)
コメント:神田くんって、こんなキャラでしたっけ?

言えたはずの言葉が胸の中に積もっている。
聞けたはずの言葉をいつも虚空に探している。
30万人の心に沁みた『MOMENT』から7年。
ほんとうに大切なものは、いつも側にあると気づいた。


 成長した神田と迷い続ける森野に、7年ぶりに会えました。

ワーっ! 本多さんの新刊が出てましたよっ!
思わず興奮して、買って、すぐに読みました

私は前作 【 MOMENT 】 を大学生の時に読んで、実際に登場人物と年齢が近いコトもあって、すごく楽しめました。
その 【 MOMENT 】 から、7年。 神田も、森野も29歳になっていました。

今作は、森野の視点から描かれていて、ちょくちょく(電話で)神田が登場するんだけど...  神田ってこんなキャラだったっけ?????
森野も、何かもっと小憎たらしい感じだった気がするんだけど。

2人とも、成長したってコトなのかな?

沢山言えなかった言葉が、散り積もって、消化できずどんどん蓄積していく。
そして、そこから動けなくなってしまう森野。
そんな森野の姿って、ちょっと意外だったかな。 もっと強さを感じていたから。
そんな森野が、新しい1歩を踏み出し、先に進む決心をする。
その瞬間がたまらなく良かったです。

そして、短編小説と思いきや、ちょっとずつ関連している長編小説でした。
「おっ、これはもしや?」と思いながら読み進めていけ、楽しめました。
何て言うんだろう、前作は「生と死に対する皮肉さ」を感じる所があったんだけど、
今作はどっちかというと「生きている者の優しさ」を感じましたね〜。
“未来”を感じるんです。

ちなみに、ラスト2行。 イイですね〜!

森野の名前、初めて知りました。
未来を向かえに来た神田。 イイ男になりましたね。


JUGEMテーマ:読書
 
16:57 | 読んだよBOOK | comments(0) | trackbacks(0)
* 読書 【 MOMENT 】
評価:
本多 孝好
¥ 1,680
(2002-08)
コメント:面白いです。オススメ。

病院で清掃アルバイトをする青年。 彼の働く病院ではある噂が囁かれていた。
それも「死を目前にした」患者の間で。
それは、黒衣の男が死ぬ前にたった一つ願い事を叶えてくれるというものだった。


 面白いです。 オススメ♪

もう数年前に読んだ本。
続編の「WILL」を読んだので、以前HPに載せていた感想をupしてみました。

友達に薦められて読んだ本。 確かに、すごくおもしろかったです ♪

この本は、4つの連続短編。
病院という閉鎖的な空間、そこでの患者との出来事、そして生と死。
 主人公が、大学生で自分と歳が近いだけあって、何ていうか、彼の価値観とか行動とか、感じている事がすんなり理解できた。
本多孝好の本を読んだのは初めてだけど、すごく読みやすくて最近読んでいなかった種類の本だなぁ「〜。 「透明さ」を感じる作家だと思う。


JUGEMテーマ:読書
 
15:10 | 読んだよBOOK | comments(1) | trackbacks(0)
* 読書 【 さまよう刃 】
自分の子供が殺されたら、あなたは復讐しますか?
長峰重樹の娘、絵摩の死体が荒川の下流で発見される。犯人を告げる一本の密告電話が長峰の元に入った。それを聞いた長峰は半信半疑のまま、娘の復讐に動き出す――。
 

 まことに、やるせない話です。

最近、「流星の絆」を読んで以来なんですけど、東野さんの本を読み漁っています。
姉に進められるまま「さまよう刃」を読んだのですが・・・

なんとも、まぁ、やるせないお話ですね!
22:16 | 読んだよBOOK | comments(0) | trackbacks(0)
* 読書 【 モダンタイムス 】

勇気はあるか?

システムエンジニアをしている渡辺が出向いた得意先は、何とも不思議な出会い系サイトを作っている会社だった。時と場所は、徴兵制の実施されている数十年後の日本。勇気と恐妻とネット社会をめぐるユーモアあふれる物語が今、始まる!


 まずは、「魔王」を読み直しましょう。

伊坂さんの新刊。 待ちに待った、新刊。
「魔王」の続編という事でしたが、読み直す事なく新刊を手にしてしまって、
ちょっと後悔・・・

「勇気はあるか?」という言葉の連呼。
いつもの伊坂節だなぁ〜と、くすぐったく感じながらも、物足りなさを感じずにはいられません。 だって、私が伊坂さん本の醍醐味思い込んでいる、「伏線のオンパレード」があまり感じられなかったから。
私の伊坂ベスト1は「重力ピエロ」なので、あの作風が懐かしく思えます。

「魔王」は、安藤兄弟の話だったのは何となく覚えてたんですけどね〜
やっぱり「魔王」の内容を頭に入れてから、この「モダンタイムス」を読んだ方が、より一層楽しめると思います。後悔先に立たず。

読み進めていくと、「魔王」に出ていた人たちが、ひょっこり顔を現します。
おおっ!と思ったり、えーー!っと思ったり。

前作「ゴールデンスランバー」と平行して書いたらしいのですけど、やっぱりというか、何か世界観が似ているんですよね。仕方ないのかなぁ。
近未来の話で、監視されていて、しかも国家が管理している、みたいな。
「ゴールデンスランバー」を読んだ時にも感じたことなんだけど・・・・・
何か怖いなぁ〜。 現実の話ではないハズなんですけど、もしかしたら・・?
なーんて思ってしまったり。てへ。

ちなみに、イラストの特別版があったんですね・・・。
 
にほんブログ村 本ブログへ

続きを読む >>
17:53 | 読んだよBOOK | comments(2) | trackbacks(1)
* 読書 【 流星の絆 】
殺された両親の仇討ちを流星のもと誓った功一、泰輔、静奈の兄妹。十四年後、泰輔が事件当日目撃した男に、功一が仕掛ける復讐計画。
誤算は、静奈の恋心だった。


  ラストが良かったです〜。グイグイ読み進められた一冊。

東野さんの本を読むのは久しぶりでした。
ドラマ化される前に、何となく購入して読んだんですが、うん、面白かった

帯に、「誤算は、静奈の恋心だった」と書いてあるので、ちょっと話が読めてしまうんですよね! あれは、書くべきじゃないよーーーーっ 
完全なるネタばれじゃん。。。

でも、この3人兄弟妹の関係が、本当に羨ましいですね。

にほんブログ村 本ブログへ

↓ ジュンコのカンチGUY解釈(ネタばれあり)

続きを読む >>
10:27 | 読んだよBOOK | comments(0) | trackbacks(0)
* 読書 【 禁断のパンダ 】
柴山幸太は神戸でフレンチスタイルのビストロを営む新進気鋭の料理人。彼は、出席した結婚披露宴で人間離れした味覚を持つ中島という老人と知り合った。その翌日、神戸ポートタワーでひとりの男性の刺殺体が発見され…。第6回『このミステリーがすごい!』大賞受賞作。

冷や汗 あな恐ろしや〜〜。

このミス大賞受賞作の【 禁断のパンダ 】読みました。
表紙の絵は、とってもとっても可愛いのに・・・・・、内容な何てグロイんだ!
舞台が神戸という事もあって、すべて関西弁で語られています。 あたし、個人的にはちょっと苦手なんですよね、関西弁。 本で関西弁って何か変な感じ。

新人作家とは思えないくらい、面白い本でした。 やっぱ大賞取るだけあるなぁ。
でもね、でもね、あたしにはちょっとグロ過ぎて、寝る前に読んでいたせいもあるのか夢にまで出てきました あせあせ しかも、本と現実がごっちゃでます2怖い度UP。

もっと、読む人を選ぶべきだと思います。
特に血やグロイのが駄目な人や、妊婦さんは読まない方が良いです。(きっぱり)
本の帯に「美食ミステリー」とありましたが、あれはどうかと思います。(きっぱり)

JUGEMテーマ:ミステリ

にほんブログ村 本ブログへ

↓以下、ジュンコの感想&カンチGUY解釈(ネタばれあり。)↓
続きを読む >>
22:26 | 読んだよBOOK | comments(2) | trackbacks(0)
* 漫画 【 ピューと吹くジャガー 14 】
一話出ずっぱり権に敗者激突!? ビューティー田村のドキドキ愛犬散歩! ガマン王・阿部さんにガマン禁止令!? エキストラ高菜がアイドルと演技バトル! 驚異の笛観察日記他、ジャガー流不思議ワールド全開!!

楽しい 夜中に、一人がクスクスクスッと笑いました。 ←ヤバイ

あー、いつの間にか出てました。 ジャガーさん。
この本も半年に1冊のペースなので、本屋で見かけたら「あ、もう出てる・・・」と思ってしまいます。 うーーん、月日の流れを感じさせてくれる漫画ですね(違)
なのに、もう14巻なのに、一体この話の中でどれくらいの時間が経ってるのでしょう? うーーーん、まったく月日の流れを感じさせてくれない漫画です(違)

最近、そろそろジャガーさんも落ち目かな?と思っていたんだけど、その期待(?)をみごと裏切られました。
夜中に読みながら、一人クスクスクスッと声を出して笑ってしまいました。
うーーん、相当あやしい(むしろ危ない?)女の子ジュンコです。

ところで、映画化ってすごいですね。 要潤もよくこの話うけましたよね。
でも、かなり見た目はピッタリじゃんって思うのは、私だけかしら?

↓ネタばれありかも?↓
続きを読む >>
21:39 | 読んだよBOOK | comments(0) | trackbacks(0)
* 読書 【 最後の陪審員 上・下巻 】
【 最後の陪審員 上・下巻 】 ジョン・グリシャム

うら若き未亡人が殺された。それも幼子二人の前で、無惨にもレイプされ――。ときは1970年代、大学を出たばかりのウィリーは思わぬなりゆきから南部フォード郡の地方小新聞を買収したばかりだった。がむしゃらに新聞を軌道に乗せようとしていた彼が出会ったその大事件は、彼の人生そのものを変えることになる。


男 年初め、初読書。 面白かったけど、ラストが平凡かな?

年初め、さっそく2冊読み終えました。
今年は読書な1年になりそうな予感。 むふふふふ。
新聞の隅っこにチラッと載ってる広告を見て、「読みたい!」と思いました。
年末、本屋に行って購入。 お正月のダラダラした時間の合間に読みました。

全体としては、割と面白かったと思います。
でも、上巻でやっと1つの裁判が終わって・・・という感じで、少々ダラダラしてる様な印象を受けました。 しかも、年代が1970年代。 しかも、ミシシッピ州。
これって、アメリカ文学を学んでいた事のあるワタシは、ちょこっとかじっていた時代なので、割とすんなり読めましたが、未知識だとちょっと微妙かもしれないです。 はい。 法律的な事に関しては、ワタシはまったく分からないので、読んでいて「へーーー」と言った感じでした。
面白かったんですけど、むむむ??と思ってしまう点が多々ありまして。

↓ジュンコのカンチGUY解釈(ネタばれあり)↓
続きを読む >>
21:11 | 読んだよBOOK | comments(2) | trackbacks(0)
* 【 読書 】 リアル 7
自身の起こしたバイク事故により高校を中退、他人に一生残る傷を残してしまった野宮朋美。車イスバスケットボールの有力選手でありながら、チームメイトと上手くいかずチームを抜けた戸川清春。交通事故で下半身不随になったことを受け入れる事のできない高橋久信。それぞれが向き合うリアル。

リアル7巻でました。 パチパチパチ 拍手
これが出ると、「あぁ、もう1年も終わりだなぁ〜」と思ってしまいます(苦笑)
(1年に1冊しか出ないなんて、待ち遠しくて待ち遠しくて。)

今回は、ノブの話が続くのかなぁ〜と思っていたんですが、ハズレました。
(ちなみに、そろそろノブがタイガースに参入するのかなぁ〜と思ってました。)
新しく亮くんっていう脊損の16歳少年が出てきましたね〜。
トムこと野宮朋美と良いコンビになりつつあります。 あははっは。

トムは、まだまだ大変な感じですが、早く自分の道を見つけて欲しいものです。
もしかすると、タイガースの監督になるのかなぁ〜と思ってみたり。 どうだろう?

この漫画って、ワタシの唯一泣ける漫画なんですよね。
よく出てくるセリフなんですけど、「何で俺なんだ?」というのが、ワタシの胸にガツーーーンとくるんですよね。 (読んだ事ない方は、是非読んでみて下さい。)

ワタシの場合はちょっと違うんですが、高校生の頃に大病を患って、かなり長い間入院生活を余儀なくさせられた事がありまして。
その時の気持ちが、彼らの「どうして、何で、俺なんだ?」という気持ちとまったく一緒だった訳でして。 あの頃の事を思い出して、切なくなっちゃいます。
ですが、ワタシの場合、薬物治療を続ける事で日常生活を普通に続けれるので、同じ気持ちと言ったら誠に失礼なお話なのでしょうか。
22:57 | 読んだよBOOK | comments(0) | trackbacks(0)