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* 読書 【 砂漠 】
砂漠 砂漠

【 砂漠 】 伊坂幸太郎/著 (実業之日本社)

「大学の一年間なんてあっという間だ」入学、一人暮らし、新しい友人、麻雀、合コン…。学生生活を楽しむ五人の大学生が、社会という“砂漠”に囲まれた“オアシス”で超能力に遭遇し、不穏な犯罪者に翻弄され、まばたきする間に過ぎゆく日々を送っていく。パワーみなぎる、誰も知らない青春小説。

久しぶりに、伊坂小説を読みました。 うーん、久々にヒットな予感。
実は、【終末のフール】を随分前に買ってはいるんですが、1話目を読んでそのまま積本を化してしまってまして。若者が主人公である青春小説は、久しぶりに読んで面白かったです。
伊坂さんって、学生の物語を書くのが上手い気がします。
というか、彼の作品は、学生(若者)を主人公をした話が、一番面白い。

若者がゆえに、許される甘さってのを、社会人となった今ヒシヒシと感じてしまいます。
ああ、学生の彼らの前に憚る敵は、何て可愛らしいものなのか。
そしてこういう気の合う仲間と過ごした時間の貴重さを、懐かしく思い出します。
自分の学生時代は、ここまで無茶をしなかったにしろ、それなりにバカな事を沢山したし、きっと彼らみたく甘ちゃんだった。何だか、痛かゆくなるような話。

それにしても、麻雀の事がさっぱり分からないワタシ。
00:13 | 読んだよBOOK | comments(0) | trackbacks(1)
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2007/02/08 5:34 PM
私は、ほとんどの伊坂さんの作品を読んでいますが、この作品は、題材が終末という事もあって、いつもの作品よりも、ちょっと重く淡々とした時間の経過を感じました。 とはいえ、8つの物語の構成からなり、登場人物が要所要所で交差している事、 伏線の張り方は
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